Destroy Flickr 2010/10/04_Mon_19:16

存在を忘れかけてましたが、久しぶりにDestroyFlickrを起動。
やっぱ便利です。

特出できる点は以下
● インターフェースがシンプルでオシャレ。
● 微妙なアニメーションのおかげか、体感でアクセスが早く感じる。
● Flickrの高画質の画像がワンポチでダウンロードできる。、、、グレーです。
● 本家だとコンタクトのアップロードした最近の写真でサムネイルされるのは最後の1枚だったようなきがしますが、コンタクトのアップした写真が時系列で全てサムネイルされる。

ダメなポイントをあげると
● 操作がちょっと複雑。
● Adobe Airのインストールが必要。
● 計測してないけど、多分メモリ結構食ってる。

Destroy Flickr Download

Adobe Air

Flashアプリがんばれ！

iFreeMem 2010/07/20_Tue_00:50

Macのメモリを解放してくれるソフト。
iFreeMem
シェアウェアだけど、確かな効果があります。
Inactive(待機メモリ)の値をサクっと0にしてくれるので、
動作が軽くなったことが実感できます。

とは言っても、そもそも快適にシステムを動かすためにメモリを待機させてるわけで
細かいピッチでリフレッシュするのは意味がない思われます。
長時間使ってスワップファイルが増え始めたら使い時。

同様のフリーソフトでも
Libera Memory
というソフトがありますが、試してみたところ、ほんのちょっと削減できる程度。
焼け石に水な感じが、、、。


上記iFreeMemを使用すると、大分楽になることは事実ですが、
現状2Gの運用ですぐパンパンになるので、スタンダードに使用するソフトを使ってる時のメモリを調査してみました。起動してしばらく使用した後の値を記録。
※当然環境によって違ってくるので参考程度に。

Application	Memory(MB)
iTunes	190
iPhoto	220
Mail	40
Firefox	210
VLC	100

これだけでTotal 700MB以上なので、システムに喰われる分も考慮すると2Gで足りなくなるのも納得。
ちなみにiTunesはカバーフローをバリバリ動かすとMax 500MBは超え、Firefoxもタブを一度に表示すると軽く300は超えました。あと調べてないけどDashbordもそれなりに食ってると思われます。

illustratorやPhotoshopは立ち上げだけだとそれぞれ100MB程度でしたが、当然編集するデータの情報量が多いと重くなるし、ヒストリが増えたりして結局激しく消費されることが想定されそうです。

うーーん、結論としてはざっくりiLifeベースの運用だと最新OSで3G、Adobeシリーズも加わると6Gは必要といったところでしょうか、、、。

Xmarks 2010/07/13_Tue_23:29

Xmarks
http://www.xmarks.com/

ブックマークをサーバー上で管理できます。
Fire fox →Xmarks →safari→mobile me →iphone
でしばらく運用しよう。

firefox-Xmarks
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2410/

safari-Xmarks
http://download.xmarks.com/download/macosx_10_6

Air Sharing 2009/05/14_Thu_19:53

iPhone,iPod Touch App
Air Sharing : 600円

iPhoneをWiFi経由で外付けハードディスクの用に扱うことができます。移動したファイルはiPhone上でアプリを起動すれば、PCのディレクトリ構造と全く同じようにブラウズでき、ExcelとかPDFとかテキストデータ等を閲覧することも可能です。
一番素晴らしいと思うのは、普通iTunes経由で転送した画像はiPhone用に圧縮されますが、このAppで開けばそのままの解像度で開くことができます。おー熱い。

Raffaello Santi 2009/04/26_Sun_00:25

 最近軽めのART本を数冊購入したのですが、紙で眺めるのは良いです。
Raffaello Santiなめらか高画質で素敵でござんす。