Schleich(シュライヒ)の動物フィギアシリーズ。
このスタンダード感が良いです。ネットで買うのを渋って下北沢のリアル店舗で10体ほど購入しました。
今回は会社のBOSSから貰った tokinaの28-105mm F3.5のレンズで町を散策。手ぶれ補正もないし、オートフォーカスもできないけどいい感じでボケてくれます。精細感が足りないのも味があって良しです。
そして、3/6発売予定の Nikon F1.8の単焦点レンズ
AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
最安値アマゾンで2万円代。なんというコストパフォーマンス。とりあえずクリックしときました。
Street Fighter 4 アーケード版のトレーラー、これは解像度低くていまいち伝わらないかもですが、高画質ので見たらめちゃくちゃクオリティ高いです。特に墨のエフェクトが凄い。声優とかどうでもいいので、こういうの作った人をフューチャーしなさい。
そして今日comancheの部屋でXbox版で遊びましたが、グラフィックすごい綺麗です。
ストⅡの操作感をしっかり受け継いでいて違和感ない上に激しく進化てます。普段格ゲーとか全くやらないのですがこれは欲しいぞ。デジタルテレビとセットでXbox買おうかな。
Adobe AirとかFlexとかの登場でなんだか将来性がありそうになってきたActionScript3ですが、ぼちぼちとライブラリを試してみようとPapervision3Dを導入しようかなと思いましたが、かなり辛い状況です。
まだ開発途上だということだと思うのですがライブラリのアップグレードが激しすぎて、仕様変わりまくり、昔のクラスが使えなさすぎ、WEB上のサンプルで試そうとしてもバージョンが合わなくてコンパイルエラー出まくりです。
どうやら、今がんばってせっかく覚えてもすぐ枯渇して使えない知識になりそうな気配がするので今回は触りだけやってフェードアウトです。
stealth 3D card
要点だけ覚え書き
//シーン生成→Spriteで箱作った所に指定
var scene = new MovieScene3D( container );
//カメラ設定→引数は(zoom,focus) 多分遠近感を出す出さないで使い分ける
var camera=new FreeCamera3D(3,1000);
//オブジェクト生成→BitmapFileMaterialクラスはテクスチャみたいなもんか
var material = new BitmapFileMaterial( "stealth.jpg" );
// doubleSidedで裏っかわもちゃんとテクスチャ張るかどうか
material.doubleSided = true;
//立体形状のオブジェクトの状態を決める。下は一番基本のPlaneオブジェクトの場合
// 引数は(x-size,y-size,x-segment,y-segment)。
//多分立方体とかなるとz軸の情報が加わって引数が増える。
var planeObj = new Plane(material2,180,180,2,2);
//作ったシーンに3Dオブジェクトを配置
scene.addChild(planeObj);
バージョンも安定して日本語の書籍も出始めたら腰を据えてまた挑戦してみようと思います。
まだ開発途上だということだと思うのですがライブラリのアップグレードが激しすぎて、仕様変わりまくり、昔のクラスが使えなさすぎ、WEB上のサンプルで試そうとしてもバージョンが合わなくてコンパイルエラー出まくりです。
どうやら、今がんばってせっかく覚えてもすぐ枯渇して使えない知識になりそうな気配がするので今回は触りだけやってフェードアウトです。
stealth 3D card
要点だけ覚え書き
//シーン生成→Spriteで箱作った所に指定
var scene = new MovieScene3D( container );
//カメラ設定→引数は(zoom,focus) 多分遠近感を出す出さないで使い分ける
var camera=new FreeCamera3D(3,1000);
//オブジェクト生成→BitmapFileMaterialクラスはテクスチャみたいなもんか
var material = new BitmapFileMaterial( "stealth.jpg" );
// doubleSidedで裏っかわもちゃんとテクスチャ張るかどうか
material.doubleSided = true;
//立体形状のオブジェクトの状態を決める。下は一番基本のPlaneオブジェクトの場合
// 引数は(x-size,y-size,x-segment,y-segment)。
//多分立方体とかなるとz軸の情報が加わって引数が増える。
var planeObj = new Plane(material2,180,180,2,2);
//作ったシーンに3Dオブジェクトを配置
scene.addChild(planeObj);
バージョンも安定して日本語の書籍も出始めたら腰を据えてまた挑戦してみようと思います。
全く新しいインターフェースに自由な開発環境という状況で、iPhone App市場はまだまだ熱が冷めない感じですが、その波に乗って久しぶりにApp storeでいろいろと導入してみたので、いくつかレビューを
Fastlane
これクオリティ高すぎ田さんです。へたなPSPのゲームよりおもしろく、グラフィックも奇麗です。アクセルとブレーキのアイコンを指で押すという操作が実際に足で踏むという感覚に直結しててたまりません。無料版で1面だけ、450円で完全版。アクセラレータセンサーでハンドリングの操作も全然違和感ありません。
Trace
指でなぞって作った線が物理的な意味を持ち道となりゴールを目指します。非常にあいまいで有機的な感じがしますが、ゲームとして全く成り立っています。音楽も素敵です。
S.deadbeef
まだ無料の体験版しかないですが、タッチセンサを活かした新しい操作インターフェースに奇麗なグラフィックです。完全版が楽しみ。
PocketGuitar
そのままiPhoneがギターになります。ネック太すぎです。フレット狭すぎです。一応ピックングエリアとかフレットの幅とか調整できますが、コードで一曲弾くのもそうとう苦労します。単音引きでアルペジオとかブルースとかだとまだ現実的で、2人いたらセッションもできないことはなさそうです。ベースモードとかディストーションモードとかもあります。暇つぶしには持ってこいです。
iTalk
録音アプリはいろいろあるけどこれは他のよりシンプルにデザインされていてお気に入り。何時間単位でも録音できて、PCにも転送できる。今度仕事の会議とかで使おうと思ってます。研修とかにも是非。
まだまだおもしろいアプリはありましたが、今回はこのへんで。自分でも作れたらいいなぁと思いiPhoneSDKダウンロードしたら1.5Gくらいあった。しかもオブジェクトCとか。うーん。
Fastlane
これクオリティ高すぎ田さんです。へたなPSPのゲームよりおもしろく、グラフィックも奇麗です。アクセルとブレーキのアイコンを指で押すという操作が実際に足で踏むという感覚に直結しててたまりません。無料版で1面だけ、450円で完全版。アクセラレータセンサーでハンドリングの操作も全然違和感ありません。
Trace
指でなぞって作った線が物理的な意味を持ち道となりゴールを目指します。非常にあいまいで有機的な感じがしますが、ゲームとして全く成り立っています。音楽も素敵です。
S.deadbeef
まだ無料の体験版しかないですが、タッチセンサを活かした新しい操作インターフェースに奇麗なグラフィックです。完全版が楽しみ。
PocketGuitar
そのままiPhoneがギターになります。ネック太すぎです。フレット狭すぎです。一応ピックングエリアとかフレットの幅とか調整できますが、コードで一曲弾くのもそうとう苦労します。単音引きでアルペジオとかブルースとかだとまだ現実的で、2人いたらセッションもできないことはなさそうです。ベースモードとかディストーションモードとかもあります。暇つぶしには持ってこいです。
iTalk
録音アプリはいろいろあるけどこれは他のよりシンプルにデザインされていてお気に入り。何時間単位でも録音できて、PCにも転送できる。今度仕事の会議とかで使おうと思ってます。研修とかにも是非。
まだまだおもしろいアプリはありましたが、今回はこのへんで。自分でも作れたらいいなぁと思いiPhoneSDKダウンロードしたら1.5Gくらいあった。しかもオブジェクトCとか。うーん。